自動車保険 Q&A

用途車種とは?

ご契約の自動車の用途車種は、保険料を算出するための区分の1つです。用途とは、自動車の使用形態の区分(自家用、営業用(事業用))を意味しています。また車種とは、自動車の種類の区分(普通乗用車、小型乗用車、小型貨物車、小型ダンプカー、バス等)を意味しています。なお、用途車種の区分は、原則として登録番号標または車両番号標の分類番号および塗色※に基づいて、損保ジャパンが定める区分によります。
※ナンバープレートの塗色は、国土交通大臣の定めにより異なる場合があります。

用途車種の一覧

ナンバープレートの例

自家用8車種

自家用8車種とは、自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車、自家用小型貨物車、自家用軽四輪貨物車、自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)、自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)、および、特種用途自動車(キャンピング車)のことをいいます。

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。