個人用火災総合保険『THE すまいの保険』
商品・補償内容

火災保険について

万が一の事故の際には、保険金額全額受け取ることができるのでしょうか?
いいえ、損害の状況により異なります。
保険金の支払い方法は契約始期によって下記のとおり異なります。(『THE すまいの保険』(新価・実損払)で建物を保険の対象とした場合)

(2022年10月1日以降始期契約)
損害の額(*1)から自己負担額(*2)を差し引いた額を損害保険金として保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)を限度にお支払いします。
(*1)保険の対象が建物の場合は協定再調達価額を基準とし、事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用および、復旧付随費用(残存物取片づけ費用、原因調査費用、損害範囲確定費用、試運転費用、仮修理費用、賃借費用、仮設物設置費用、残業勤務などの費用、保険の対象以外の原状復旧費用)をいいます。
(*2)保険の対象が建物で、全焼等により建物を復旧できない場合または建物の復旧費用が協定再調達価額に達した場合は、自己負担額を差し引きません。



(2021年1月1日以降2022年9月30日以前始期契約)

損害の額(*1)から自己負担額(*2)を差し引いた額を損害保険金として保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)を限度にお支払いします。
(*1)保険の対象が建物の場合は協定再調達価額を基準とし、事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用および、復旧付随費用(残存物取片づけ費用、原因調査費用、損害範囲確定費用、試運転費用、仮修理費用、賃借費用、仮設物設置費用、残業勤務などの費用、)をいいます。
(*2)保険の対象が建物で、全焼等により建物を復旧できない場合または建物の復旧費用が協定再調達価額に達した場合は、自己負担額を差し引きません。



(2020年12月31日以前始期契約)

建物を復旧できない場合または損害額が協定再調達価額に達した場合は、保険金額全額をお支払いします。
上記以外は、損害額から自己負担額(*)を差し引いた額を保険金額を限度にお支払いします。(*)自己負担額は、契約時にお客さまに選択いただきます。自己負担額0円を選択した場合でも、不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)の自己負担額は1万円となります。
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