【キャッシュレスのお取扱いができない主な場合】
・医師の処方箋により薬を別途購入した場合
・救急車を緊急手配した場合
・事前に海外メディカルヘルプラインにご連絡がない場合
・保険のお支払い対象となるケガまたは病気であることが確認できない場合
・滞在先、時間帯、病院・医師の事情による場合 など
6.治療費用がご契約の保険金額を超過する部分についてはお客さまの自己負担となり、キャッシュレス治療サービスのお取扱いもできません。また、キャッシュレス治療の後で保険の対象とならないことが判明した場合は、後日、海外メディカルヘルプラインまたは直接病院からお客さまへ治療費をご請求させていただきます。
7.治療後にキャッシュレス治療サービスのご利用を希望されても、サービスを受けられない場合がありますので、あらかじめご了承ください。このような場合は、治療費をいったんお支払いいただき、ご帰国後に保険金請求の手続きをお取りください。
8.治療費が少額の場合、病院・医師によってはキャッシュレス治療サービスの提供をお断りされる場合がございます。このような場合は、治療費をいったんお支払いいただき、ご帰国後に保険金請求の手続きをお取りください。