過去の事故事例として、大型貨物自動車が、踏切前で停車していた普通乗用車を認め、衝突を回避するためブレーキを踏んだが間に合わず、踏切内に進入して通過中の列車と衝突した事故があります。
裁判所は、電車一両分の廃車費用、残り三両分の修理費として約9,000万、復旧に要した人件費、代行輸送料他として約2,000万、合計で約1億1,000万円を損害として認めました。
他にも総額で2億円を超える賠償損害の認定例があり、万が一に備え十分な補償が必要です。
※電車の車両の損害は対物賠償からの支払いとなり、電車に乗っている方のケガの補償は、対人賠償からの補償となります。